2017年5月28日日曜日

≪イベント≫第3回 JAZZ IN FUCHU名盤鑑賞会

昨日、「第3回 JAZZ IN FUCHU名盤鑑賞会」に参加して来ました。
会場は、前回と同じく、府中のカフェ・サンク。

■Cafe CINQ(カフェ・サンク)
http://www.cafecinq.com/company.html


今回も音喜多紀義氏選曲&解説により、下記の10曲を聴かせてもらいました。

1)Full House
Wes Montgomery(Gt)「Full House」より


2)Lover, Come Back to Me
3)Alone Together
4)Summertime
5)Come Rain or Come Shine
Dinah Washington(Vo)「Dinah Jams」より


6)Brilliant Corners
Thelonious Monk(Pf)「Brilliant Corners」より


7)奇妙な果実
Billie Holiday(Vo)「奇妙な果実」より


8)Left Alone
Mal Waldron(Pf)「Left Alone」より


9)Cool Struttin
Sonny Clark(Pf)「Cool Struttin」より


10)Prelude in E Minor
Gerry Mulligan(Bs)「Night Lights」より


ダイナ・ワシントンの「Dinah Jams」に収録された「Summertime」では、メイナード・ファーガソン(Maynard Ferguson)がちょっとエグいトランペットを吹いていて面白かったです。
「JAZZ IN FUCHU名盤鑑賞会」の中では紹介されてなかったですが、メイナード・ファーガソンといえば、映画「ロッキー」のテーマのカバーで有名ですね。
(オリジナルはビル・コンティ(Bill Conti)版ですが、 子供の頃から聴きなれてるのはファーガソン版)
あと、『アメリカ横断ウルトラクイズ』のテーマ曲(もともとは「スター・トレックのテーマ」)とかも。

■Maynard Ferguson - Rocky.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=wV5vwFbn2aM


「奇妙な果実」とは、人種差別とリンチによって殺された黒人が木に吊るされている、残酷でおぞましいアメリカ南部の景色のこと。
ジョン・コルトレーンの伝記などを読むと、アメリカの黒人差別の歴史と密接に繋がっていることを嫌でも感じるし、このビリー・ホリディの「奇妙な果実」も大手レーベルでは発売できなかったらしいですが、同じような話もよく聞きますね。。

面白かったのは、「Cool Struttin」に反転ジャケットがあること。
(写真を取り忘れましたが、下記URLみたいなジャケット)
http://www.soundfinder.jp/products/view/1432063/Sonny_Clark__Cool_Struttin%27_
日本版とアメリカ版とで足の向きが逆という説明でしたが、Amazon.com(アメリカ)でも日本と同じ足の向きのものが多そうだし、どういう代物なんだろう?

ちなみに、今回はリクエストコーナーがなくて残念でした。オレ以外にもあと2人、CDを持ってきてる人はいたのになぁ。

次回は6/18(日)だそうです。


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